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猫日和

ひたすら猫に関してつづった日記
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ネコ学名Felis silvestris catus)は、世界中できわめて広く飼われているネコ目(食肉目)の小型動物である。元来、ネズミを捕獲させる目的で人に飼われ始めた(狭義の)ヤマネコF. silvestris)の家畜化されたものといわれ、分類学上はヤマネコの1亜種とされる。本項ではこれについて解説する。

また、広義の「ネコ」はネコ類(ネコ科動物)の一部、またはその全ての獣を指す総称である。しばしば、家畜種の「イエネコ」に加えて広義のヤマネコ類を含み、特に学術用語としては、英語の「Cat」と同様トラライオンなどの大型種を含む全てのネコ科動物を指すことがある。

外部形態からリビアヤマネコFelis silvestris lybica)が原種とされており、「ミトコンドリアDNA」の遺伝子解析からも、それを裏付ける結果が発表された[1]。同じく愛玩用家畜としても一般的なイヌCanis lupus familiaris)と比べると、人間に飼われ始めた時期は遅い。メソポタミアにおいて、穀物倉庫などに現れるネズミノウサギを 狩るために人間の生活圏に頻繁に現れるようになり、次第に倉庫に住み着くようになったのがその始まりであるといわれる。肉食性で穀物は食さないので益獣と して認められ追い払われることはなかったのである。家畜化されて現在のようなイエネコとなった起源はよくわかっていないが、紀元前3000年ごろの古代エジプトで固定化されたといわれる。

確かに猫って本来人になつくものではないはず。
特に、えさを与えられるわけではなく、自分でねずみや野うさぎを取ってくれるから重宝されたわけだし。
昔の人もきっと猫の愛らしさに抗えなくなって、ずっとそばにいれるようにペットにしたんでしょうね。
やっぱり餌付けでなつかせたんでしょうか??

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猫の博物館-伊豆高原 

猫を飼っていない猫好きは時々無性に猫にあいたくなるものです。
そんなあなたの”猫恋しさ”を満たすおすすめ猫スポットを紹介します。


 ***伊豆高原猫博物館***

実際に行きたい行きたいと思いつつもまだ一回も
行った事のない猫スポットです。
沼津に住んでたのに・・・

ここは本物の猫を見て触れ合うことのできる貴重な博物館。
最近「猫カフェ」がはやっているけれど
時間料金制な為お金が気になってゆっくりできないのが悲しいところ。
しかしここは、入館料(大人1,300円/中高生1,000円/小学生700円)
を払えば1日中猫ちゃんを満喫することができるのです。

ぜひ行ってみてはいかがでしょうか??

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<交通アクセス>
◆電車の場合
東京から特急「踊り子号」で伊豆高原まで(2時間10分)
東京から新幹線で熱海経由伊豆高原まで(1時間40分)
名古屋から新幹線で熱海経由伊豆高原まで(2時間40分)
◆お車の場合
東京から…東名厚木I.C-小田原-熱海-伊豆高原(約2時間)
名古屋から…東名沼津I.C-大仁-宇佐美-伊豆高原(約4時間30分)

◆伊豆高原駅よりバス又はタクシーをご利用の場合
伊豆高原駅、高原口より出てロータリーにバス乗り場すぐ。
東海バス「シャボテン公園行(桜並木経由)」、
もしくは「一碧湖行(桜並木経由)」にご乗車いただき『大室高原7丁目』で下車。
※乗車時間約10分。但し、当停留所停車のバスは、日中1時間に2本の運行状況。
東海バス時刻表→おれんじガイド伊豆高原駅_1をクリック
停留所から、坂道を登ると左手に博物館がすぐございます。※徒歩約3分(大きな看板が見えます)
注意:伊豆高原駅より「シャボテン公園行」で、(ぐらんぱる経由)のバスは、大室高原7丁目には停車しません。 (桜並木経由)であることをお確かめください。
タクシー乗り場は伊豆高原駅を高原口より出てロータリーにあり。弊館まで約5分、料金およそ1000円~1200円程度。

<所在地>
〒413-0235 静岡県伊東市大室高原7-600
伊豆高原 ねこの博物館
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